Skip to content

About

No description, website, or topics provided.

Resources

Stars

1 star

Watchers

0 watching

Forks

Latest commit

 

History

6 Commits

Folders and files

Repository files navigation

研究発表スライド制作スキル

学会・研究会・学内での研究発表を、対話しながら編集可能なPowerPointへ仕上げるCodex用スキルです。

スタイル → 企画書 → アウトライン → スライド構成と図 → 完成イメージ → 編集可能なPPTX

構成と本文デザインは中間発表型を標準とし、表紙だけ**表紙タイプA(題目帯+写真)/表紙タイプB(背景動画)**から選べます。

企画書・アウトライン・完成イメージでは、必ず使用者のレビューを受けて停止します。現行版への了承後に次工程へ進み、修正依頼があれば修正版を再提示します。一括制作を依頼しても、この3回のレビューは省略しません。

各工程の成果物を確認しながら進められます。「企画書だけ」「構成から再開」「既存PPTXの改訂」にも使えます。作成者の過去チャットや研究リポジトリは必要ありません。

目次とページ番号は必須です。短時間発表でも目次を残し、表紙から最終サマリまで全スライドに1始まりの連番を表示します。

完成イメージは、表紙から最終サマリまで全ページを順番に並べた1枚の一覧画像として提示します。この画像をレビューしてからPPTX制作へ進みます。

作例

同梱の9枚は、架空研究・合成データによるレイアウト見本です。表紙2種類と共通の本文デザインをまとめて確認できます。実際の発表では表紙をどちらか一方選びます。9枚という枚数は、発表の推奨枚数ではありません。

中間発表型と2種類の表紙のレイアウト見本9枚

編集可能な見本PPTX · 発表メモ · 作例の説明と検証範囲 · 企画から図までの通し作例

作例を1枚ずつ見る(全9枚)

1. 表紙タイプA

題目帯、所属・発表者帯、研究対象の写真を組み合わせる表紙です。見本の写真部分は配置枠です。

表紙タイプAの作例

2. 表紙タイプB

全画面の背景に白文字を重ねる表紙です。見本は静止レイアウトで、背景動画は同梱していません。

表紙タイプBの作例

3. 画像付き2×2目次

4章と各章の画像を対応させます。見本の画像部分は配置枠です。

画像付き2×2目次の作例

4. 上部型の章扉

上部の色帯に章番号と章名を置き、その下に案内文を添えます。

上部型章扉の作例

5. 模式図

上部に話題とメッセージ、下部に主図を配置します。PPTXでは点・接続線・文字を個別に編集できます。

模式図の作例

6. 定量図

軸・単位・系列と短い正確な主張を示す散布図です。詳しい条件は同梱の発表メモに記録しています。PPTXには編集可能なチャートとデータを収録しています。

定量図の作例

7. 比較表

条件ごとの値を、単位を付けた表で比較します。PPTXでは表のセルを編集できます。

比較表の作例

8. 縦4行のまとめ

目次と同じ章名・順序で、各章の要点を振り返ります。

縦4行まとめの作例

9. 最終サマリ

発表の概要、著者・所属、連絡先をまとめる最後のページです。教材の連絡先は架空例として明示しています。

最終サマリ

実際の成果物は利用者の研究プロジェクトへ保存します。このリポジトリには、再利用するスキル・素材・ひな形と、明示した架空作例を収録しています。

選べる配色(6種類)

ベースカラーはすべて白 #FFFFFF。同じレイアウトで、メイン色と独立したアクセント色の使い分けを比較できます。各画像は編集可能な配色見本PPTXの表示確認用レンダーです。

配色 メイン アクセント
アイリス #8064A2 #543477
kiMera #FACADF #A61C60
オレンジ #F79646 #B45F06
シチリア #4BACC6 #165F73
ボタニカ #9BBB59 #38761D
ボルドー #C0504D #8B2523

アイリス

アイリスの配色サンプル

kiMera

kiMeraの配色サンプル

オレンジ

オレンジの配色サンプル

シチリア

シチリアの配色サンプル

ボタニカ

ボタニカの配色サンプル

ボルドー

ボルドーの配色サンプル

色の用途・文字色・指定方法はスタイル仕様、再生成は配色見本の説明を参照してください。

導入

Codexが使える環境で、次を実行します。既に同名のスキルを導入している場合は、更新についてを確認してください。

git clone https://github.com/cpslab/skill-create-slides.git \
  "$HOME/.agents/skills/research-presentation-slides"

Gitを使わない場合は、このリポジトリの Code → Download ZIP からダウンロードし、展開したフォルダ名を research-presentation-slides に変更して、ホームフォルダの .agents/skills/ に置きます。

最終的な配置は次のとおりです。SKILL.md だけでなく、フォルダ全体を配置してください。

~/.agents/skills/research-presentation-slides/
├── SKILL.md
├── agents/
├── assets/
├── references/
└── scripts/

研究プロジェクト内だけで使う場合は、代わりにそのプロジェクトの .agents/skills/research-presentation-slides/ に置けます。個人用とプロジェクト用のどちらかを選びます。認識されない場合はCodexを再起動してください。公式のスキル導入案内

使い方

研究資料があるプロジェクトをCodexで開き、チャット欄に次を送ります。論文や実験結果を添付するか、ファイルの場所を指定してください。

$research-presentation-slides

中間発表型の構成・本文デザインで、学会の10分発表を作りたい。
表紙は表紙タイプAにして。
聴衆は情報工学系の学生・研究者。質疑は別に5分。
添付した論文と実験結果を今回の正本として使って。
編集可能なPPTXまで作りたい。
まずスタイルと企画書から、各段階で相談しながら進めて。

表紙タイプBにしたい場合は「表紙は表紙タイプB。背景動画は○○」と指定します。表紙が未指定なら2択で確認します。本文はどちらも、画像付き2×2目次・4章・上部型章扉・縦4行のまとめを基本にします。

開始時には制作の流れと、次にレビューしてほしい成果物を案内します。成果物を提示するときも、見るべき点と回答方法を伝えます。修正点を返すか、問題なければ「この案で次へ」と返してください。

分かる情報だけで始められます。Codexが資料から入力票を整理し、次の判断に必要な不足を確認します。既存のスタイルを使う場合は、その資料も渡してください。

途中から再開する場合の例:

$research-presentation-slides
企画書とスタイルは確認済みです。添付した制作記録を読んで、
今日はアウトラインとスライド構成まで進めて。

後ろの工程ほど、より推論能力の高いモデルを使うことを勧めます。草案では速度、アウトライン以降は推論能力を重視し、PPTX制作・最終検証では利用可能な範囲で最も強い推論モデルを推奨します。工程の切り替わりに案内しますが、変更は任意です。画像生成には引き続きImageGenを使います。

完成イメージとPPTXの作成前には、スタイルの参考にしたいスライドを任意で提示できます。CPS LABの基本を残し、文字の組み方・配色・図の大きさなどを参考へ寄せます。参考なしでも進められます。PPTX制作前に見た目を変更する場合は、完成イメージを更新して再レビューします。

各配色はベース・メイン・独立したアクセントの3色を必ず定義します。ボタニカは白/#9BBB59/#38761D。他の5配色も対応表に濃い同系色のアクセントを定義しています。

下端のメインカラーの横線は、スタイル設定時にあり/なしを選べます。線なしでもロゴとページ番号は残ります。元から線を置かない章扉・表紙タイプBはそのままです。

通常ページには左上に小さな章タイトル、右上に短縮発表タイトルを表示します。引用箇所に [1]・[1-4] 等を付け、同じページ下部に参考文献を載せます。最後は概要・著者・所属・指定された連絡先を載せたサマリページです。

必要な環境

  • ファイルを読み書きできるCodex環境。
  • 画像素材・完成イメージの生成と編集には ImageGen。D2など他のツールへ切り替えません。利用できない場合は画像制作を停止します。
  • PPTX制作には編集可能なPPTXの制作・編集ツールと、全ページを画像化して確認する機能。
  • CPSスタイルの基本フォントは Noto Sans JP。フォント自体は同梱していません。

Presentations、imagegen が使える環境ではそれぞれの現行手順に従います。このリポジトリを配置するだけで、ツール・権限・フォントが追加されるわけではありません。詳しくは導入と実行条件を参照してください。

共通の品質基準と見本

研究内容は各メンバーの資料に基づき、根拠・論理・可読性・編集可能性を同じ完成基準で確認します。生成文章や画像の完全一致を要求するものではありません。

資料 用途
スキル本体 6工程と対話・再開の手順
CPSスタイル 色、余白、文字階層、ロゴ配置
通し作例 根拠から企画書、メッセージ、図へ変換する具体例
編集可能な見本PPTX 表紙2種類、目次、章扉、模式図、定量図、表、まとめ、最終サマリの9種類
視覚作例の説明 比較ポイント、検証範囲、再生成方法
検証記録のひな形 確認結果と未検証事項の記録

見本の研究・データは架空です。実際の研究結果として使用しないでください。見本の表紙・目次には未提供素材の配置枠があり、表紙タイプBの実動画は同梱していません。見本PPTXは構造検査と全9枚のレンダー確認済みです。PowerPoint本体での編集・再保存は未検証で、描画エンジンによる表示差も作例の説明に記録しています。

補助スクリプト

Python標準ライブラリだけで動きます。制作記録の初期化は任意で、通常はCodexが必要に応じて実行します。

python3 scripts/init_presentation.py --project-dir /path/to/presentation --title '研究発表'
python3 scripts/check_pptx.py assets/visual-reference/cps-layout-reference.pptx --expect-slides 8

初期化スクリプトは既存の制作記録を上書きしません。PPTX検査はZIP・XML・参照・要素構造の確認であり、目視確認の代わりにはなりません。

更新について

Gitで導入し、ローカルでファイルを変更していない場合は、導入先で git pull --ff-only を実行します。独自の変更がある場合は、差分を保存してから更新内容を統合してください。

同名の旧スキルが .codex/skills/ などにある場合は、必要な旧版を検索対象外へ保存し、使用する版を1つにします。既存ファイルを無条件で上書きしないでください。

発表用メモ

主張を補足・限定して説明したい箇所は、スライド上の細かな注意書きを増やさず、出力PPTXと同じディレクトリの 発表資料-発表メモ.txt に記録します。ページ番号・スライドIDごとに、発表時に口頭で伝える補足、適用範囲・条件・未確認事項、根拠をまとめます。必要な箇所があればメモも納品され、PPTXの修正・並べ替えに合わせて更新します。メモひな形を使えます。

誤解防止のために必要と思われる表示も追加しません。主張や図のラベル自体を、誤解されにくい短い表現へ直します。詳しい条件・補足・限定は必要に応じてメモへ書き、注記を増やして解決しません。長い発表原稿・想定質問集とは別の、発表者が該当ページを話すときに参照するメモです。

同梱ファイルの管理

現在のスキル版は 1.4.5 です。package-manifest.jsonにはスキルの配布ファイルとSHA-256、見本の検証範囲を記録しています。リポジトリ運用用のREADME・Git設定等はこの一覧の対象外です。

PNG・PPTXは、メンバーが制作環境なしでも見本を確認できるよう同梱しています。合成入力は example-source.org、生成コードは build.mjs、再生成手順は視覚作例の説明にあります。フォントや制作エンジンは同梱していません。

About

No description, website, or topics provided.

Resources

Stars

1 star

Watchers

0 watching

Forks

Releases

Packages

Contributors

Languages