This file provides guidance to Claude Code (claude.ai/code) when working with code in this repository.
D-ZERO 株式会社の Web 開発・テスト・自動化ツール群(@d-zero-dev/tools)。Lerna + Yarn Workspaces のモノレポ構成で、@d-zero/ スコープ配下に多数のライブラリ/CLI を提供する(independent バージョンモード)。
作業前に以下のファイルを確認し、プロジェクトの状態を把握すること:
package.json— scripts、devDependencies、Volta(Node 24 / Yarn 4)lerna.json— independent バージョンモード、packages/@d-zero/*README.md— リポジトリ概要tsconfig.json— TypeScript 設定- 各パッケージの構成は
packages/@d-zero/*/package.jsonを参照
yarn build— 全パッケージビルド(lerna run build)yarn watch—lerna run watch --parallelyarn test— Vitest によるテスト実行yarn lint— eslint / prettier / textlint / cspell を直列実行yarn release/yarn release:alpha等 — リリース用。ユーザーのみ実行可(エージェントは実行しない)。手順は.claude/skills/npm-publish/SKILL.mdに従う- git worktree からのビルドは
NX_WORKSPACE_ROOT_PATH必須: リポジトリ内部にネストした worktree(.claude/worktrees/*等)から素のyarn buildを実行すると、Nx がルートをメインチェックアウトに誤解決し、成功表示のまま成果物がメイン側に書かれる(worktree のlib/は生成されない)。NX_WORKSPACE_ROOT_PATH=<worktree絶対パス> yarn buildでルートを明示すること
- yarn のみ使用: npm / pnpm / bun / deno によるコマンド実行は禁止
- パッケージディレクトリに cd しない: 常にリポジトリルートから実行
- 全体実行の強制: 時間がかかっても
yarn build/yarn lint/yarn testのリポジトリ全体実行を使う。tsc/eslint/prettierの単発実行・ファイルスコープ実行(npx tsc、lerna run build --scope、npx eslint <file>等)は禁止 - コマンドの連続実行禁止:
&&、;、改行によるコマンド連結をしない。1回の Bash 呼び出しで1コマンドのみ実行する。連結されたコマンドは settings.json の permissions allow/deny でパターンマッチできず、毎回ユーザーの手動承認が必要になり効率が大幅に低下する - main / dev ブランチでの作業・コミット禁止: 作業開始前に
git branch --show-currentで現ブランチを確認し、main/master/dev/developにいる場合はgit switch -c <topic>でトピックブランチを作ってから作業する
各パッケージの責務・依存関係はソースコードと package.json の dependencies から把握すること。設計判断の WHY は該当コード位置の JSDoc に記載する(例: puppeteer-page-scan/src/types.ts の PageHookSource、dealer/src/deal.ts の AbortSignal 挙動)。
情報は置き場で役割が決まる。コードには How、テストコードには What、コミットログには Why、コードコメントには Why not(Why が必要なときは Why も書く)。
- JSDoc = 公開 API(export)の API ユーザー向け文書: IDE ホバーで実装を読まない読者に届くため、WHAT / HOW / WHY を適切に書き、
@exampleを必須とする。メインの公開 API は README にも載せる - 非公開 API の JSDoc は必須にしない: ただし複雑な内部モジュールの設計 WHY / Why not はファイルレベル JSDoc が推奨置き場
- README はセットアップ / 利用手順 / メイン公開 API のみ
- 計画相対概念の禁止: 実装計画に由来する相対概念(Phase/Step 番号、「本 PR」「今回」「旧実装」「導入予定」)を JSDoc・テスト名・ドキュメントに書かない。現在の挙動と意図的な不在(Why not)として自己完結に書く。外部参照は issue / PR 番号のみ可
- ドキュメントと実装の矛盾: 実装が正とし、ドキュメントを修正すること
- 各パッケージは個別のバージョンを持つ。
lerna versionは変更のあったパッケージのみ昇格させる - リリース時は
v-releaseタグの強制更新を伴い、タグ push で Actions のリリース(publish.yml)が開始される - 単一パッケージの破壊的変更でもリポジトリ全体の major bump にはならない
- バージョンは固定で追加する(
yarn add foo@1.2.3)。^/~を付けない - 追加したら
.github/renovate.jsonのpackageRulesを確認する。そのパッケージが既存のgroupNameグループに入るべきか、新しいグループを作るべきかを判断するconfig:recommendedはgroup:monoreposを含むため、同一 monorepo から公開されるパッケージ群(@vitest/*、@tiptap/*、playwright系など)は設定なしで自動的に束ねられる。手で書く必要はない- 手当てが必要なのは Renovate が推測できないベンダー横断の結合。tools では既に以下がグループ化済み:
google-apis:googleapis+google-auth-library+gaxiosimage-processing:pixelmatch+pngjs+jimpと各型定義- 本体と型定義のペア(
debug+@types/debug、diff+@types/diff等) resolutionsで固定しているgoogle-auth-libraryとその利用側- 自前の
@d-zero/*config 系パッケージ群
- 判断基準は「片方だけバージョンが上がった状態でビルドと型チェックが通るか」。通らないなら同じ
groupNameにまとめる
- グループ化を怠ると、Renovate が個別に PR を作り、片方だけマージされた中間状態で CI が赤になる。結果として両方の PR がマージできなくなる
- グルーピングの現状は
git branch -r --list 'origin/renovate/*'で確認できる。*-monorepoサフィックスのブランチはgroup:monoreposによる自動グループ
@d-zero/sharedはサブパスエクスポート:@d-zero/shared/parse-urlのような形式で import すること(ルート import は不可)- exports フィールドを壊さない: package.json の
exportsを変更する場合は差分のみを追記し、既存パスを削除しない - 1関数1ファイルを基本とし、
index.tsの作成は避ける
.env、.env.*等の機密ファイルを読み取り・編集・コミットしない(機密ファイルの判断は.gitignoreを参考にすること)credentials.json、token.json等の Google API 認証情報も同様に扱う- コミット前に
git diff --stagedで機密情報(API キー、トークン、パスワード、企業名、顧客情報)が含まれていないか確認する - サンプル値は予約済み慣例に従う: ドメインは
example.com/*.example/*.test等(RFC 2606/6761)、IP は TEST-NET。実在の無関係ドメイン、未取得の創作ドメイン、案件識別子、実データ・実コーパスの断片を成果物に残さない(詳細は.claude/skills/git/SKILL.mdのサンプル値慣例チェック) - 環境変数やシークレットをコード内にハードコードしない
- yarn dlx は完全禁止: ローカルパッケージを使わずリモートから直接実行するため、サプライチェーン攻撃に脆弱
- npx は原則使わない: package.json の scripts で定義されたコマンドを
yarn <script>で実行すること - 新しい依存パッケージの追加は慎重に。既存の依存で解決できないか先に確認する
yarn addする前にパッケージの信頼性(ダウンロード数、メンテナンス状況、既知の脆弱性)を確認するyarn addする場合はバージョンを固定する(例:yarn add foo@1.2.3)- lockfile(yarn.lock)の手動編集は禁止
タスクに応じて .claude/skills/ 配下のスキルを参照すること。
| スキル | パス | 用途 |
|---|---|---|
| Product Manager | .claude/skills/product-manager/SKILL.md |
リポジトリ分析、ドキュメント整合チェック、PR レビュー |
| QA Engineer | .claude/skills/qa-engineer/SKILL.md |
コードレビュー、テスト品質チェック、カバレッジ改善 |
| Impl | .claude/skills/impl/SKILL.md |
合意済み計画の実装・検証・PR 作成までのオーケストレーション |
| git | .claude/skills/git/SKILL.md |
コミット作成ルール(粒度、メッセージ形式、コミット前チェック) |
| pr | .claude/skills/pr/SKILL.md |
PR 作成(プリフライト、base 追従、CI 監視) |
| grill-me | .claude/skills/grill-me/SKILL.md |
計画・設計の合意形成(実装前の徹底質問) |
| npm publish | .claude/skills/npm-publish/SKILL.md |
リリース(dev→main、バージョニング、tag push、publish 検証、dev 同期) |
コミットは必ず .claude/skills/git/SKILL.md、PR 作成は .claude/skills/pr/SKILL.md、リリースは .claude/skills/npm-publish/SKILL.md の手順に従うこと。